映画:はじまりのうた BEGIN AGAINの感想・ネタバレ注意!!

「はじまりのうた BEGIN AGAIN」の感想です。

何気なくAmazonPrimeビデオで探していたら、
目に留まり、なんとなく観てみたら、
これまた大正解の映画でした!!笑

以下、詳しく説明していきます。

ーあらすじー
ミュージシャンの恋人デイヴ(アダム・レヴィーン)と共作した曲が映画の主題歌に採用されたのを機に、彼とニューヨークで暮らすことにしたグレタ(キーラ・ナイトレイ)。瞬く間にデイヴはスターとなり、二人の関係の歯車に狂いが生じ始め、さらにデイヴの浮気が発覚。部屋を飛び出したグレタは旧友の売れないミュージシャンの家に居候し、彼の勧めでこぢんまりとしたバーで歌うことに。歌い終わると、音楽プロデューサーを名乗るダン(マーク・ラファロ)にアルバムを作ろうと持ち掛けられるが……。【2013年 / 監督:ジョン・カーニー】

評価

この作品は断然オススメです。ぜひ観てください!
何かに失敗した時、人生が上手くいかない時、
派手ではないけど、そっと寄り添って、
「もう一回頑張ろう」という気にさせてくれる
優しい映画です。

感想

前回の「バクマン。」が少年の青春映画とすると、
今回の「はじまりのうた BEGIN AGAIN」は、
大人の青春映画です。
音楽プロヂューサーのダンは、妻に捨てられ、
週1回、1人娘の送り迎えしていますが、
飲んだくれで娘との信頼関係も希薄です。
しかも、自身の音楽会社をクビになりました。
一方のグレタは、売れっ子ミュージシャンの彼と
NYで新生活を始めるものの、彼に浮気され、
捨てられてしまいます。

そんなどん底の2人が偶然出会い、
苦難の乗り越えながら、人生を好転させて行く様が
とても気持ちよく、前向きな気分にさせてくれます。

考察

主人公のグレタは、
NYでのアルバム収録ツアーを通じて、
音楽プロヂューサーのダンを恋愛対象として、
一瞬好きになっていたのでは?
と思ってしまいました。
夜のNYで一緒に好きな音楽を語り合ったり、
しまいには手を繋いで、
2人でグレタの家に行っています。笑
そして敢え無く同居している旧友に
邪魔されてしまいますが・・・。笑

グレタは寄りを戻そうとしている、
超売れっ子ミュージシャンの彼がいて、
一方のダンには、妻子がいる。
そんな彼らがグレタのアルバム制作を通じて
惹かれ合い、直接的に表現されていないこそ、
仄かに大人の恋を暗示させる、
素晴らしい演出でした。

まとめ

大人の青春ストーリー、
登場人物の背負っているもの、
NYという華のある街並みの舞台、
音楽映画?と思える程の
素晴らしいバンドやライブの演出、
全ての要素が素晴らしく、
まさに“MOVIE(画を動かす)”力だなと、
実感出来る映画でした。

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